外来の方(外来のご案内)
外来診療のご案内
初めて外来受診される方は、マイナンバーカード(又は健康保険証)・各種受給者証・紹介状(お持ちの方)・お薬手帳をお持ちのうえご来院ください。 (再診の方におかれましても、月初めにはマイナンバーカード(又は健康保険証)をお持ちください)
受付より診察申込書をお渡しいたします。ご記入のうえ受付へお渡しください。
受付より診察申込書をお渡しいたします。ご記入のうえ受付へお渡しください。
標榜科目 | 内科 人工透析内科 泌尿器科 リハビリテーション科 |
特別診療 | 整形外科 禁煙外来 ほか… 訪問リハビリ / 短時間通所リハビリ 各種健康診断 |
受付時間 | 午後13:30~16:30 |
診察時間 | 午後14:00~17:00 |
休診日 | (一般外来)平日午前・土曜日・日曜日・祝日 (透析外来)日曜日 |
外来診療の流れ
受付 → 診察 → 会計 → ご帰宅となります。
薬の処方がある場合は処方箋をお近くの保険薬局にお出しいただき、薬をお受け取りください。
薬の処方がある場合は処方箋をお近くの保険薬局にお出しいただき、薬をお受け取りください。
発熱のある方へ
発熱で受診される場合は、通常の入口ではなく、発熱外来入口からお入りいただきます。まずはお電話にて発熱があるため受診したい旨をお知らせいただければ、係の者がご案内いたします。
電話番号 0254-52-1229 |
健康診断のご案内
当院では皆様の日頃の健康チェックのための健康診断、会社等へ入社する際の健康診断等を、ひとり一人のご希望に沿った検査メニューで承っております。どうぞお気軽にご相談ください。
※健康診断は予約制となっております。事前にお電話にてお申し込みください。
お申込み・お問合せは TEL 0254-52-1229 健康診断 受付係まで |
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禁煙外来のご案内(休止中)
保険適応の禁煙外来で、医師の指示のもと、禁煙にチャレンジしませんか?
実施日時
第1、3、5水曜日 14:00~17:00
治療スケジュール
12週間の中で4~5回程度診察を受けます
診察に加え、呼気一酸化炭素濃度の測定 禁煙継続のアドバイス 禁煙補助薬の処方等を行います。
また、禁煙補助薬の副作用が出現した場合には受診してください。
診察に加え、呼気一酸化炭素濃度の測定 禁煙継続のアドバイス 禁煙補助薬の処方等を行います。
また、禁煙補助薬の副作用が出現した場合には受診してください。
費用の目安
12週間中、診察4回として合計で約20,000円
※禁煙補助薬を標準的な用法・用量で使用した場合。健康保険3割負担として
※禁煙補助薬を標準的な用法・用量で使用した場合。健康保険3割負担として
詳しくはお問い合わせください。 TEL 0254-52-1229 |
各種栄養指導のご案内
村上記念病院では、管理栄養士による患者さん個々への個別栄養指導や、ある程度の人数を集めた集団栄養指導を実施しております。
詳しくは、栄養科のページ をご参照ください。
詳しくは、栄養科のページ をご参照ください。
マイナ受付
当院は、診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に
努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力を
お願いいたします。
努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力を
お願いいたします。
当院は、医療DX を通じた質の高い診療提供を目指しております。
■オンライン請求を行っております。
■オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報
を、診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施
しています。
■マイナ保険証利用を促進するなど、医療DX を通じて質の
高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
■電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取組を
実施してまいります。(今後導入予定です)
嚥下外来
こんな症状ありませんか?
・お茶を飲むときによくむせる
・食事中に痰(たん)があがってくる
・飲み込んでも食べ物が喉を落ちていかない
それは飲み込む機能が(嚥下機能)が低下しているサインかもしれません
・お茶を飲むときによくむせる
・食事中に痰(たん)があがってくる
・飲み込んでも食べ物が喉を落ちていかない
それは飲み込む機能が(嚥下機能)が低下しているサインかもしれません
当院では、医師、看護師、言語聴覚士、管理栄養士、放射線技師による嚥下外来を開設しています
【嚥下外来の流れ】
①当院がかかりつけ病院の方は外来受診時に主治医にご相談ください。当院以外がかかりつけ病院の場合は、まず、かかりつけ病院の主治医に嚥下障害の相談が可能かご確認ください。もし、相談が難しく、当院の嚥下外来の受診を希望される場合は、月曜日または火曜日に受診してください。
②受付を済ませた後、嚥下機能に関する簡単なテストを行います。
③テストの結果をもとに医師が観察を行います。
④嚥下機能障害の疑いがある場合は、嚥下造影検査(放射線を用いた嚥下機能の検査)の予約を行います。
⑤後日、嚥下造影検査を実施します。
⑥検査の結果をもとに、言語聴覚士、管理栄養士が食事の食べ方やムセにくい食事の調理方法について説明いたします。
*重度の嚥下機能障害を有していた場合は、専門の医療機関をご紹介いたします。
【嚥下調整食の紹介】
嚥下機能が低下した方向けのお食事は嚥下調整食と呼ばれています。
薄いとろみ_スプーン
中間のトロミ_スプーン
濃いとろみ_スプーン
薄いとろみ_フォーク
中間のとろみ_フォーク
濃いとろみ_フォーク
薄いとろみ_LST
中間のとろみ_LST
濃いとろみ_LST